後から、ですね。
さぁ、次はいよいよプーリーだ。
と、ここでハタと気がついた。
「先にプーリーを抜いてしまうと、フライホイールを外すときに回り止めをかけられないんじゃ」
やっぱりそうやな、、、。やっぱり後からやな、、、。
で、外しましたフライホイール。
ボルトの間隔が狭いのでメガネが入らず、結局ボックスを叩き込んでラチェットで、、、。
意外とすんなり緩んだボルト。すんなり緩むっていうのもどうなんでしょ。
リアカバーまわり。
6本のボルトのネジピッチが細かい。意味があるんでしょうね。
そんなに酷いオイル漏れはないようだ。
このボルト、ユルユルでした。締め忘れかとも思えるような、あまり思いたくないですが。
さぁ、次はいよいよプーリーだ。